こんにちは、講師の西ヶ谷です。
今回は、5月26日 日曜日に行われるギターカーニヴァルを1日楽しむ為に、この日催されるコンテンツや前回の様子を交えて解説していきます!
ギタカ2019の歩き方
朝10時30分に埼玉会館小ホールへ集合!
まず!朝!おはよう!
おはようございます!
おはようございます!
Good morning.
10時30分に埼玉会館小ホールへお越しください。もし、一人でもビビらなくて良い!行けばギターが好きな人が集まってるだけ!
ホワイエ(ロビー的なとこ)に到着すると、様々な展示が模様されております。
これがマルシェ・ド・ギターだ!
一番目を引くのは、ズラーッとギターの並んだモリダイラ楽器のブースです。
もちろん試奏可能です!臆せずにガンガン試奏してみましょう。しかし、節度を持って!
モーリスのハイエンドギターを一度触って、高級ギターの響きや弾き心地をこの機会に是非試してください。
その隣には、打田十紀夫先生の教科書やCD、本人が使用されているスライドバー、ピック、カポタストなどが購入できるTABのブースがあります。
打田十紀夫先生が使用しているスライドバーを、隣のモーリスブースのギターで試奏するという悪魔的な所業が許されるのもこの日だけ!
他にも、お祭り的に雑誌Prayerや現代ギター、Acoustic Guitar Magazineの表紙を飾ることのできるなりきりコーナー。
ここでカメラマンにガツンと写真を撮ってもらうことができます!
と、見たいところはたくさんありますが一旦ここまで。何故なら11時から始まるギター大セッションに参加するためにケースを3階のクロークまで預けに行ってください!
早く来たら、素早くクロークまでGO!段々と混雑してくるので、素早くクロークまでGO!迷ったら周りのスタッフに恥ずかしがらずに聞いてください。
クロークで待ってるよ!
クロークにケースを預けて楽譜をこっそり持って、またホワイエにおいで!
そして、ギターを持った状態でなりきり表紙に挑戦しながら11時を待ちましょう。
なりきり表紙に挑戦したい方は近くにスタッフがおりますので、ぜひ声をかけてください。
やるからにはカッコつけて写ってくれ!
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